about TNL project

TNL Project(俗名:四国のトンネル探訪記)に関する説明はこのページに詰め込まれています。
特にはじめて訪問された方は、必ず読んでください

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1.『TNL Project』のコンセプト。

TOPにも書いてありますが、TNL Projectでは、四国の道路トンネル(隧道)を網羅することが目的です。
当面は「自動車で通行ができるものすべて」が原則対象ですが、有料の高速道路は今の所撮影を見合わせています。
鉱山専用道路など、一般車の通行制限がなされているトンネルにも訪問することがあります。(例えば鳥形山のトンネル)
本館とは違い画像主体なので、閲覧の際には画像表示をONにしておくことを強く推奨します。
画面サイズは 縦×横=768×1024 以上が前提です。(特に横幅の条件を満たさない環境の場合デザインが崩れます)

 

2.『TNL Project』に関する注意事項。

道路状況は日々変化しています。いつの間にか新しい道が出来ていたり、今まで通れた道が通れなくなったりします。
掲載してあるトンネルのデータなどは、誤記があったり工事などにより、現在の数値とは異なっている場合があります。
当サイトは個人で運営しているため、サイト内情報について確実性を保証することはできません。
▼ なお、当サイトに掲載されている情報によって何らかの不利益を被ったとしても、管理者は責任を負いません。
名称不明のトンネル名は、周辺の地名や川の名前などをもとに勝手に名付け、語末に(仮)や*マークをつけています。
四国地図(特に「県別マップル」)を片手に閲覧すれば、より楽しめること請け合いです。
当サイトへのリンクは画像直リンでなければ自由、無断リンクもOKです(2008年春より、相互リンクは受け付けておりません)
BBSでは誹謗中傷並びに宣伝等が主目的の書き込みは削除対象。但し真っ当な道路関連の宣伝は例外的に認めます。

 

3.『TNL Project』に関する著作権等。

TNL Project内の文章・画像・ファイルの著作権は、すべて管理者または情報提供者にあります。
▼ 提供いただいた情報は、ハンドル名入りで掲載することがあります。ハンドル名記載を望まない方は一報ください。
画像の転載は、リンク用バナーを除く画像の転載・二次利用は厳禁です(法律上個人の範囲での利用のみ認められる)。
文章の転載は、どうしてもという場合は拒みませんが、必ずFormなどで連絡ください。

(2006年:設置/2008年:相互リンク受付停止/2009年:細かいところ手直し)

※リンク用バナーを用意しました。利用してね。
別館バナー←別館用バナー1 (88*31 5097バイト)
別館バナー←別館用バナー2 (88*31 1703バイト)


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