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ちょっとした階段を降りると、このように橋の下を通っていく。。 まさか階段で延々下るんじゃないだろうねえ |
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通路内に気になる空洞発見! 穴があったら調べてしまう体質になってしまった。。 撮影してみたが残念ながら闇しか写らなかった。 |
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なんとエレベーターを使って島に降りるらしい。 橋の内部にエレベーター…うーむそう来たか。 |
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馬島に段々近づいていく。というより島が迫ってくるような感じ。
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エレベーターから降りた瞬間、写真に小さく写ってるバイクのおっちゃんと鉢合わせしてびっくり(笑
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さっき使ったエレベーターを外から撮影。すごいなーこりゃ金かかってんなー
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大橋を下から眺めるとこんな感じ。 |
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ほなトンネルに行きましょ。 自転車で下り坂を一気についーっと。 |
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下り坂の途中に急カーブがあったりするんで、速度には注意してね。
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あとは道なりに進むと… もしかしてあれは? |
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現れました、馬島トンネル! 1.5車線幅で歩道スペースなし。 |
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1993年1月竣工。延長は記載されておらず、替わりに工法が書かれていた。 ていうか小トンネルの施工に関わっている会社がこんなにあるの? |
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内部には照明が用意されているが使われていないようだ。
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延長は100mあるかないかってところだろうか… 自転車で長さを測ったことは殆どないから感覚が… |
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地元の軽四車がトンネルを通過するのを確認したので、自動車通過可能トンネルに認定!
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トンネル内によく刻まれているこの数字ってなんだろう? 噂によればコンクリの厚さらしいがウラは取ってないよ。 |
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馬島トンネルの扁額は、坑口の上ではなく横についていた。 |
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小さな島にどっしりと居座った大きな橋脚。まるで巨大なモンスターの如し。
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任務完了後、島を探検。すぐに疲れて船を観察。あれは韓国の船かな?
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馬島の端っこから来島海峡大橋を見てみる。 |
往復2時間あれば、チャリで糸山〜馬島一周旅行を楽しめます。
トンネルマニアじゃなくとも、ちょっとしたサイクリングコースとしてお勧めです。
トンネル自体は特に珍しい点はないものの、離れ島のトンネルは貴重!
というわけで、トンネルマニアなら是非通過しておくべき一品ですぜ。
Special Thanks
kikuさん
マフラー巻きさん
-Fin-
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